ツーリング

SS900に乗って初のロンツーデビューしました

会社のツーリング倶楽部に

新加入として参加しました。

今回は「セントレアツーリング」

目的地ではサイクルモーターショーが

開催中との事で

気合い入れて出発しました。

今回のツーリングは

下道メインのルートとの事なので

迷わない様に、スマホを入れるケースを

急遽購入しました。

MOTO FIZZのスマポケットクイック

という商品です。

急遽お店で購入したので

事前にネットで買っていれば

安く買えたなー汗

 

実は出発まえにひと騒動ありました。

3月末で退団したばかりなので良かったですが

集合場所のすぐ近くで

事故による車両火災がありました。

今回のツーリングが消防団退団後で

良かったです(;・∀・)

消防関係者の方々の迅速な対応により

鎮火も早かったと思います!!

ありがとうございました!!

集合

そんなこんなでツーリングに行くために

倶楽部の皆さまがあつまっていました(^^♪

様々なタイプのバイクが勢ぞろい☆彡

不安だらけですが

楽しみが勝っています\(^o^)/

第一休憩ポイント ~潮見坂パーキング~

第一休憩所まで約50㎞で1時間弱

初のマスツーリングは

前後の車両の動きも把握しないと

危ないので、ソロツーに慣れている自分には

なかなか慣れませんでした(;・∀・)

潮見坂パーキングに到着しましたが

トイレや水分補給と休憩が終わったら

次の目的地に出発します。

第二休憩ポイント ~三ヶ根山スカイライン第一見晴台~

次なるポイントへは一般道を50㎞走るので

信号待ちのストップ&ゴーや

様々な車両の動きにより気持ちよく走れませんでした。

そして

三ヶ根山展望台へ行くには

三ヶ根山スカイラインをクリアしないといけません。

ここの道は

頭文字Dで出て来そうな

クネックネの峠道でした☆彡

個人的には大好きな感じの道ですが、

SS900は絶不調でした。

何故か、2500rpm付近で加速しようとすると

ミスファイヤが発生して加速不良になり

何度もこけそうになりました(;・∀・)

事故らなくてよかったです(´;ω;`)

そして無事に展望台へ到着~(^^♪

天気も良くて気持ちいいし

記念撮影も出来て

眺めも最高でしたー\(^o^)/

第三休憩ポイント ~途中で立ち寄ったコンビニ~

先ほどの三ヶ根山で気力・体力を使い切った僕は

体調不良で帰宅すると言った社長と共に帰路に着くことにしました(;・∀・)

走破出来なくて残念ですが

事故しては元も子もないので

体力が残っている内に帰ると言う選択をしました。

そうは言っても、走破組とわかれる場所までは距離があるので

最寄りのコンビニで小休憩となりました。

実はスマホの電池も切れかけていたので

充電するには丁度いいタイミングでした。

第四休憩ポイント ~刈谷サービスエリア~

コンビニを出発してセントレア組と帰宅組に分かれて

スタートしました。

高速入口までは同じ道なので連なって走行

高速に入ってからは別ルートとなりました。

実は刈谷パーキングに行く前に一度改札をくぐって

再度乗り直しになるのですが

そこでやってしまいました!

伊勢湾岸に行かないといけないのに

別のバイクについていってしまい

名古屋高速の入り口を行ってしまいました(;^_^A

仕方ないので一旦下道へ出て、再度入りなおしましたw

道を知らないってのは本当に怖いです汗

そんなこんなで無事に刈谷パーキングへ到着

ここで昼食をとりました(^^♪

僕は「名古屋飯」を注文しました☆彡

昼食も取ってヒトヤスミしたら出発しました!

第五休憩ポイント ~浜名湖サービスエリア~

ここまで来ればあと少し!

最終休憩ポイントは浜名湖!

絶景かなーと思いましたが

何だかガスっていて浜名湖は見れませんでした汗

てか、いつの間に31が!!

目茶苦茶食べたかったけど我慢しました(笑)

帰宅

長かったツーリングも終わって無事に帰宅しました。

緊張の糸が切れたのか玄関でしばらくぶっ倒れてました(笑)

今回のツーリングでは約300km走破!

SS900の燃料タンクは小さめなので

途中一回給油をしました!

180kmが一回分のようです。

帰って来て全体をみたら

若干オイルが滲んできてました(-_-;)

2,500rpmの異常とオイル漏れの修理をして

次回のツーリングに備えたいと思います♪

今回のツーリングでは目的地にも到着できなかったので

しばらくはトレーニングとメンテナンスで時間が取られそうですヽ(^o^)丿

4月は気候がいいので本当にツーリング日和ですが、安全運転で事故・怪我に気を付けて

行きましょう!

それでは初のロンツーデビューのお話は以上です。

倶楽部の皆さま、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

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